イベント情報 | 2019.11.17
ロシア連邦飛込連盟のスベトラーナ・モイセワ ヘッドコーチ(アレクセイ・ヴラセンコ会長の代理人)、エドワルド・フェオクチストワ ジェネラルマネージャーは11月15日、金沢市役所を訪れ、山野市長と2020年東京オリンピック競技大会での飛込競技ロシア代表チームの事前合宿を金沢で行うことを定めた協定を締結しました!
今回の締結で2020年東京オリンピック競技大会の事前合宿はフランス水泳連盟、ウエイトリフティング連盟に次いで3例目となります。
数ある事前合宿候補地を訪問した中で、金沢プールの設備と東京へのアクセスがベストであると言って頂き、今回の協定締結に至りました!ロシア飛込チームは過去にもメダリストを数多く輩出している強豪国であり、今後の交流が楽しみです!